Garoon

社内連絡にメールを
使わないメリット

Garoonのコミュニケーション機能で
社内連絡をもっとセキュアで効率的に

「社内はGaroon」「社外はメール」

使い分けによるメリット

社員同士のやりとりはGaroonのメッセージ掲示板スペースを使い、社外とのやりとりはメールと、相手によってコミュニケーションツールを使い分ければ、さまざまなメリットがあります。

情報漏洩のリスクを低減

社内外でメールを利用している場合

社内と社外のやりとり、両方でメールを使用している場合、宛先ミスで社外秘の情報を漏らすリスクがあります。

Garoonを利用している場合

社内のやりとりをGaroonで行い、社外とのやりとりはメールで行うことで情報漏えいリスクを軽減できます。

ディスク容量を削減

メールを利用している場合

1MBのファイルをメールで100人に送る場合、添付ファイルは複製されて全体で100MBもの記憶容量を消費することに。

Garoonを利用している場合

Garoonのスペースやメッセージなら、1MBのファイルを100人に送信しても記憶容量の消費は1MBで済みます。

オープンな情報共有
業務を効率化

「スペース」などの機能で議論やタスクをオープンに共有できます。
部署・部門間の壁がなくなり、社員が主体的に業務を進められます。