組織風土を変える
サイボウズの
グループウェア
        
        サイボウズのグループウェアが「情報共有」を重視している理由や、
チームワーク向上に有効な理由を事例とともにご紹介します
グループウェアで
          風通しの良い組織へ
          サイボウズのグループウェアは、
単なる情報伝達ツールではなく、
組織風土を変え、チームワークを向上させるツールです
なぜグループウェアで
      組織の風土が変わるのか?
      メールでのクローズドな情報伝達が縦割りの組織をつくる
 
              メールは送った相手にしか情報が伝わらず、情報がクローズドになりがち。特にテレワークではこの問題は深刻に。部署間の壁ができたり「あの人何やってるんだろう?」と疑心暗鬼の心が生まれてしまったりします。
チームワークには「オープンな情報共有」が必要不可欠
 
              社内のチームワークを向上させるために大事なのは、情報をフラットに共有し、社員同士のコミュニケーションを取りやすくすることです。サイボウズのグループウェアは、社内の「オープンな情報共有」を支援します。
Garoonで
チームワークを向上させた事例
      
    サイボウズのグループウェアが
チームワークを向上させる
3つの理由
    
    1
ITが苦手な人も得意な人も
        全員で使える
        グループウェアは社員全員が使わないと効果を発揮できません。
だれもが必要な情報にアクセスでき業務に活用できれば、社内のチームワークが高まります。
 
              2
働く場所や時間によらず
        同じ情報が共有できる
        働く場所や勤務時間が違っても同じ情報を共有することで、多様な働き方が実現できます。
 
              3
オープンな情報共有で
社員が主体的に動く
        「スペース」などの機能で議論やタスクをオープンに共有できます。
部署・部門間の壁がなくなり、社員が主体的に業務を進められます。
 
              サイボウズが目指すもの
「チームワークあふれる社会を創る」
サイボウズの理念は
「チームワークあふれる社会を創る」こと。
その理念に沿ってソフトウェアを開発しています。
お客様のチームの力が最大限に発揮できるよう、
グループウェアでご支援いたします。

サイボウズでもGaroonで
オープンな情報共有を実践!
「最初からすべて公開しておいて、宛先指定をすればいいだけにしているんです。たまに有志が自ら手を挙げて、仕事を巻き取ってくれることもありますよ。」
サイボウズ株式会社社長 青野慶久


