Garoon

kintoneとGaroonの
違い

よく比較されているkintoneとGaroonとの違い
徹底比較しました

全社の情報共有に
必要な機能がすぐに使える
グループウェア

こんな場合におすすめ!

  • チームでスケジュール共有をしたい
  • 全社員への連絡や通達を円滑に伝えたい
  • 社内システムの入口を作りたい

業務システム(アプリ)を自由に作れる
クラウドプラットフォーム

こんな場合におすすめ!

  • 自社の業務にあったシステムを作りたい
  • 案件管理など特定の業務に使いたい
  • 社外とのコミュニケーションにも使いたい

5つのポイントで見る
Garoonとkintoneの違い

Garoonとkintoneはどちらもサイボウズのサービスですが、機能や特性が全く異なります。
やりたいことに合わせてお選びください。両方を併用するお客様も増えています。

用途

全社での情報共有
 

スケジュールの共有、全社通達、全社員共通の
申請業務やファイル共有など、
全社の情報共有に利用できます。

特定業務の
システム化や効率化

案件管理、企業間のやりとり、
日報や報告書、受発注管理、売上管理など、
特定業務のシステム化、効率化に利用できます。

特徴

基本的なアプリが
最初から使える
 

スケジュール、ポータル、掲示板など業務に
よらずどんな部署でも共通して使う機能が
あらかじめそろっておりすぐに運用開始できます。

業務に合わせて
システムを
自分で追加

それぞれの組織に合わせた業務システムを
追加、作成し運用開始します。

利用範囲

全社員で利用
 
 

全社員がアカウントを持ち全社での情報共有に
利用することを想定しています。
 

一部の部署から
運用開始
全社利用も

一部の部署、一部の業務から小さく
運用開始できます。
全社のシステム基盤としても利用できます。

kintoneとGaroon
一緒に使うとさらに便利に

2023年 サイボウズユーザーアンケートより

クラウド版 Garoonをご利用の
お客様の約62%がkintoneも
導入

豊富な連携機能があり、相乗効果が出しやすいため、多くのユーザーがGaroonとkintoneを併用しています。

kintoneとGaroon一緒に使うとさらに便利に

使い方が広がる連携機能

Garoonのスケジュールやポータルは標準でkintoneと連携して利用できます。また、さまざまな使い方が広がる連携プラグインがサイボウズ オフィシャルパートナーから提供されています。

kintoneとGaroonの連携機能を見る