Notesからの移行
管理・運用にかかるコストや工数を削減し、
使いやすさも改善します
Notesでこんな課題は
ありませんか?
- ユーザーからの問い合わせが多く対応が大変
- PCの入れ替えなどに伴うクライアントの設定が大変
- 保守・サポート切れのため、問題発生時の対処ができない
- 独自システムのため、他システムと容易に連携できない
Garoonとkintoneへの
移行で解決できます
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ユーザーも管理者も使いやすいから、管理負荷が軽減
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ブラウザーだけで使えるから、端末設定が簡単
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定期的にアップデートがあり、サポートも充実
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充実の連携製品とAPIにより、自社に合わせたカスタマイズが可能
グループウェア機能はGaroonへ
スケジュールや掲示板、社内ポータルなどのグループウェア機能はGaroonに移行できます。
データベース・アプリはkintoneへ
データベースやアプリは、kintoneに移行できます。
Garoonとの連携もスムーズ。ご要件に応じてカスタマイズも可能です。
多くのお客様が
Notesからの
移行を成功させています
移行プロジェクトの流れ
サイボウズ オフィシャルパートナーによるNotes移行サービスがあります。
事前の調査・分析から移行後の運用・教育・サポートまで、フェーズごとのタスクを支援します。
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1
調査・分析
- ・ヒアリング
- ・製品分析
- ・ログ解析
- ・効果予測
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2
要件定義・設計
- ・要件定義
- ・移行計画
- ・Garoon設計
- ・運用計画
-
3
導入
- ・初期設定
- ・ポータルデザイン
- ・システム連携
- ・テスト運用
-
4
データ移行
(必要に応じて)- ・移行テスト
- ・データ移行
- ・移行結果検証
-
5
運用・教育・
サポート- ・管理者講習
- ・ユーザー説明会
- ・サポート
Notesから移行した
ユーザーに聞いた
成功のポイント
ツールを変えるときは業務を見直す良い機会です。
現在のNotesの機能をすべて再現しようとするのではなく、
これからの業務に必要な情報・機能をしっかり見極めることが大切です。
Notesからの移行時に重視したことは?
Notesからの移行に成功したユーザーの71%は「ユーザーが使いやすいか」を重視。
「既存機能の再現」と答えたユーザーを上回っています。
※出典:アイティメディア 調査結果
https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1510/13/news001.html
よくあるご質問
A
データ量などの条件により価格が大幅に変動するため、サイボウズ、またはサイボウズ オフィシャルパートナーまでお問い合わせください。
主な変動要因は、データ容量、テンプレート数(ntfファイル)、DB数(nsfファイル数)、複雑度、移行先アプリ数などです。
A
データ量などの条件により期間が大幅に変動するため、サイボウズ、またはサイボウズ オフィシャルパートナーまでお問い合わせください。
以下は移行期間の一例です。
期間:5ヶ月
ユーザー数:約6,000
業種:官公庁
主な実施内容:移行前調査・移行用PG作成・移行作業
主な移行内容:掲示板DB
移行対象の掲示板DB数:500強
A
Garoonにデータ移行できるのは Notes 6.5 以降のバージョンです。データベースの構造や検証の結果、6.5より低いバージョンでも移行できる場合もありますので、お問い合わせください。
A
kintoneはエクセルやCSVの取り込み機能のほか、移行ツールもサイボウズ オフィシャルパートナーから提供されているので、NotesDBをスムーズに移行できます。また、業務アプリケーションを簡単に設計・作成できるため、移行後の改修も容易です。
Garoonとkintoneの併用・連携についてはkintone連携を参照してください。
※Notesは、HCL Technologies Limited の米国およびその他の国における商標です。
まずは
お問い合わせください
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※サイボウズのパートナーとおつきあいがある場合は、パートナーのご担当者様にお問い合わせください