自治体での導入事例
選べる導入形式
詳しくは製品サイトの選べる導入形式をご確認ください。
パッケージ版 | LGWAN-ASP版 | クラウド版オススメ | |
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利用方法 | 庁内で管理するサーバーに インストールして利用 |
LGWAN-ASP として利用 |
インターネット経由でサイボウズの データセンターに接続して利用 |
価格 | 新規基本ライセンス 360,000円~/50人・年 ※1 |
お問い合わせください | 480円〜/ユーザー・月 ※2 |
- ※1:アカデミック / ガバメントライセンス適用後の価格です。2年目以降は継続サービスライセンスのご契約が必要です。詳細は製品サイトをご確認ください。
- ※2:アカデミック / ガバメントライセンス適用後の価格です。詳細は製品サイトをご確認ください。
- ※3:クラウド版、LGWAN-ASP版、パッケージ版で一部機能の仕様が異なります。詳細はお問い合わせください。

クラウド版がおすすめな理由
- クラウドサービスなので庁外からアクセスしやすい
- 定期的なアップデートで最新機能を利用できる
- 他システムと連携しやすい
※クラウド版とパッケージ版の違いは
製品サイトをご覧ください。
Garoonが選ばれる理由
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職員全員が使いやすい画面設計
ITリテラシーや世代を問わず誰でも使いやすいインターフェースです。直感的に利用できるので、教育コストをかけずに導入でき、浸透・活用が進みます。
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大規模組織でも使いやすい
大規模組織でも使いやすい管理機能が充実しており、数千~数万名での導入実績もあります。細かなアクセス権設定や権限移譲、階層化的なユーザー・組織管理が可能です。
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グループウエア/
ビジネスチャット部門
1位獲得サイボウズは日経BPガバメントテクノロジー 2023年秋号 自治体ITシステム満足度調査 2023-2024 グループウエア/ビジネスチャット部門で 第1位を獲得しました。
よくあるご質問
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「政府機関等の情報セキュリティ対策のための統一基準群(平成30年度版)」に書かれている「クラウドサービスの利用における対策」に合致していますか?
Garoonは、クラウドサービスの運用において ISO/IEC 27017 を取得しています。詳細は製品サイトをご覧ください。
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自治体の新たなセキュリティモデル(βモデル、β'モデル)には対応していますか?
はい、対応しています。
2020年12月に総務省から提示された「地方公共団体における情報セキュリティポリシーに関するガイドライン(R2/12/28改定)」の「新たなモデル(βモデル、β’モデル)」では、従来LGWAN接続系に配置されていたグループウェアのインターネット接続系への移行が方針として示されています。
Garoonはオンプレミス版、LGWAN-ASP版、クラウド版の3つの製品体系で、全てのモデルに柔軟に対応可能です。※新たなモデルの詳細については、総務省の「地方公共団体におけるセキュリティポリシーに関するガイドライン(令和 2年12月版)」をご確認ください。
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Garoon以外に、サイボウズが提供している自治体向けのサービスはありますか?
はい、ございます。
サイボウズではGaroonの他に3つの製品をご提供しています。- 中小規模向けグループウェア「サイボウズ Office」
- 自治体業務の効率化や住民サービスの向上を実現するアプリをかんたんに用意できるクラウドサービス「kintone(キントーン)」
- メール管理・メール共有システム「メールワイズ」
また、研修プログラムをご提供するチームワーク総研の「地域共創「応援」プログラム」では、自治体支援のスペシャリストが公的機関のご担当者様の相談相手となり、継続的に問題を解決できる地域のチームづくりを支援します。
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サイボウズ製品の自治体での導入数はどのくらいですか?
サイボウズのソリューションは、1000以上の中央省庁・地方公共団体で導入実績があります。
詳しくは自治体様向けのページをご確認ください。