ページのトップへ

サイボウズ Garoonで自治体の業務を
デジタル化

資料請求・お問い合わせはコチラ

こんな課題は
ありませんか?

  • 長時間
    スケジュール調整労働

  • 会議は印刷から
    始まってるんだ!

  • 庁内システム
    バラバラ問題

解決策を知りたい方は

※個人情報の入力は不要です

Garoonは庁内の情報共有に
必要な機能が揃った
グループウェアです

  • スケジュール
    スケジュール
  • ポータル
    ポータル
  • 掲示板
    掲示板
ファイル管理
ファイル管理
施設予約
施設予約
マルチレポート
マルチレポート
電話メモ
電話メモ
メッセージ
メッセージ
スペース
スペース
メール
メール
ワークフロー
ワークフロー
全文検索
全文検索
アドレス帳
アドレス帳
タイムカード
タイムカード
在庫管理
在庫管理
ToDoリスト
ToDoリスト
メモ
メモ
お気に入り
お気に入り
モバイル活用
モバイル活用
リンク集
リンク集

※個人情報の入力は不要です

選べる導入形式

パッケージ版、LGWAN-ASP版、クラウド版と、お客様のシステム環境に合わせて導入形式を選べます。
詳しくは製品サイトの選べる導入形式をご確認ください。
  パッケージ版 LGWAN-ASP版 クラウド版オススメ
利用方法 庁内で管理するサーバーに
インストールして利用
LGWAN-ASP
として利用
インターネット経由でサイボウズの
データセンターに接続して利用
  • ※1:クラウド版、LGWAN-ASP版、パッケージ版で一部機能の仕様が異なります。詳細はお問い合わせください。
各導入形式の位置付け

クラウド版がおすすめな理由

  • クラウドサービスなので庁外からアクセスしやすい
  • 定期的なアップデートで最新機能を利用できる
  • 他システムと連携しやすい

※クラウド版とパッケージ版の違いは
製品サイトをご覧ください。

自治体のクラウド活用をもっと知りたい

※個人情報の入力は不要です

Garoonが選ばれる理由

  • 職員全員が使いやすい画面設計

    ITリテラシーや世代を問わず誰でも使いやすいインターフェースです。直感的に利用できるので、教育コストをかけずに導入でき、浸透・活用が進みます。

  • 大規模組織でも使いやすい

    大規模組織でも使いやすい管理機能が充実しており、数千~数万名での導入実績もあります。細かなアクセス権設定や権限移譲、階層化的なユーザー・組織管理が可能です。

自治体の業務改善をもっと知りたい

※個人情報の入力は不要です

よくあるご質問

  • 「政府機関等の情報セキュリティ対策のための統一基準群(平成30年度版)」に書かれている「クラウドサービスの利用における対策」に合致していますか?

    Garoonは、クラウドサービスの運用において ISO/IEC 27017 を取得しています。詳細は製品サイトをご覧ください。

    ISO/IEC 27017
  • 自治体の新たなセキュリティモデル(βモデル、β'モデル)には対応していますか?

    はい、対応しています。
    2020年12月に総務省から提示された「地方公共団体における情報セキュリティポリシーに関するガイドライン(R2/12/28改定)」の「新たなモデル(βモデル、β’モデル)」では、従来LGWAN接続系に配置されていたグループウェアのインターネット接続系への移行が方針として示されています。
    Garoonはオンプレミス版、LGWAN-ASP版、クラウド版の3つの製品体系で、全てのモデルに柔軟に対応可能です。

    新たなモデル(βモデル、β’モデル)のイメージ図

    ※新たなモデルの詳細については、総務省の「地方公共団体におけるセキュリティポリシーに関するガイドライン(令和 2年12月版)」をご確認ください。

  • Garoon以外に、サイボウズが提供している自治体向けのサービスはありますか?

    はい、ございます。
    サイボウズではGaroonの他に3つの製品をご提供しています。

  • サイボウズ製品の自治体での導入数はどのくらいですか?

    サイボウズのソリューションは、1000以上の中央省庁・地方公共団体で導入実績があります。

    詳しくは自治体様向けのページをご確認ください。

自治体の業務改善をもっと知りたい

3

※個人情報の入力は不要です