自治体での導入事例
自治体の業務改善をもっと知りたい
選べる導入形式
パッケージ版、LGWAN-ASP版、クラウド版と、お客様のシステム環境に合わせて導入形式を選べます。
詳しくは製品サイトの選べる導入形式をご確認ください。
詳しくは製品サイトの選べる導入形式をご確認ください。
パッケージ版 | LGWAN-ASP版 | クラウド版オススメ | |
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利用方法 | 庁内で管理するサーバーに インストールして利用 |
LGWAN-ASP として利用 |
インターネット経由でサイボウズの データセンターに接続して利用 |
- ※1:クラウド版、LGWAN-ASP版、パッケージ版で一部機能の仕様が異なります。詳細はお問い合わせください。
クラウド版がおすすめな理由
- クラウドサービスなので庁外からアクセスしやすい
- 定期的なアップデートで最新機能を利用できる
- 他システムと連携しやすい
※クラウド版とパッケージ版の違いは
製品サイトをご覧ください。
Garoonが選ばれる理由
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職員全員が使いやすい画面設計
ITリテラシーや世代を問わず誰でも使いやすいインターフェースです。直感的に利用できるので、教育コストをかけずに導入でき、浸透・活用が進みます。
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大規模組織でも使いやすい
大規模組織でも使いやすい管理機能が充実しており、数千~数万名での導入実績もあります。細かなアクセス権設定や権限移譲、階層化的なユーザー・組織管理が可能です。
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よくあるご質問
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「政府機関等の情報セキュリティ対策のための統一基準群(平成30年度版)」に書かれている「クラウドサービスの利用における対策」に合致していますか?
Garoonは、クラウドサービスの運用において ISO/IEC 27017 を取得しています。詳細は製品サイトをご覧ください。
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自治体の新たなセキュリティモデル(βモデル、β'モデル)には対応していますか?
はい、対応しています。
2020年12月に総務省から提示された「地方公共団体における情報セキュリティポリシーに関するガイドライン(R2/12/28改定)」の「新たなモデル(βモデル、β’モデル)」では、従来LGWAN接続系に配置されていたグループウェアのインターネット接続系への移行が方針として示されています。
Garoonはオンプレミス版、LGWAN-ASP版、クラウド版の3つの製品体系で、全てのモデルに柔軟に対応可能です。※新たなモデルの詳細については、総務省の「地方公共団体におけるセキュリティポリシーに関するガイドライン(令和 2年12月版)」をご確認ください。
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Garoon以外に、サイボウズが提供している自治体向けのサービスはありますか?
はい、ございます。
サイボウズではGaroonの他に3つの製品をご提供しています。- 中小規模向けグループウェア「サイボウズ Office」
- 自治体業務の効率化や住民サービスの向上を実現するアプリをかんたんに用意できるクラウドサービス「kintone(キントーン)」
- メール管理・メール共有システム「メールワイズ」
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サイボウズ製品の自治体での導入数はどのくらいですか?
サイボウズのソリューションは、1000以上の中央省庁・地方公共団体で導入実績があります。
詳しくは自治体様向けのページをご確認ください。