アップデート情報(クラウド版)

新機能(2019年8月)

2019年8月11日に搭載するGaroonの新機能のポイントをご紹介します。

ポータルポータル

「最初に表示するポータル」を個人で設定可能に

ログイン後に最初に表示するポータルを、ユーザーが自由に設定できます。Myポータルを含め設定可能です。なお、この機能を使用するためには、あらかじめシステム管理者が「Garoonシステム管理」で各ユーザーに、機能の使用を許可する必要があります。

「最初に表示するポータル」を変更する方法(個人設定)
「最初に表示するポータル」の使用権限を変更する方法(Garoonシステム管理)

ファイル管理ファイル管理

ファイル管理の「更新通知の設定」画面を改善

ファイル管理の「更新通知の設定」画面で、複数フォルダをツリー表示し、一括で通知設定を行えます。また、通知設定済みのフォルダーを一覧で確認することもできます。

  1. 1. 「更新通知を設定する」をクリックすることで設定画面にアクセスできます。

    「更新通知を設定する」をクリックすることで設定画面にアクセスできます。
  2. 2. ツリー表示されたフォルダをチェックボックスを選択し「設定する」を押すことで一括で通知設定ができます。

    ツリー表示されたフォルダをチェックボックスを選択し「設定する」を押すことで一括で通知設定ができます。「Garoonシステム管理」で通知設定済みのフォルダには灰色のチェックが表示され通知設定の変更がロックされます。
  3. 3. 「設定済みのフォルダー」をクリックすると、更新通知を設定済みのフォルダーを一覧で確認できます。

    「Garoonシステム管理」で通知設定済みのフォルダには灰色のチェックが表示され通知設定の変更がロックされます。通知設定済みのフォルダーには青色のチェックが表示されます。チェックを外してから「設定する」を押すことで通知対象から外すことができます。

サブフォルダーに更新通知設定を自動で引き継ぐ機能を追加

更新通知を設定してあるフォルダーに新しくサブフォルダーを作成したとき、親フォルダーの更新通知設定を自動で引き継げます。「他のユーザーが作ったサブフォルダーの通知が受け取れない」といった事態を防げます。なお、この機能はあらかじめ各ユーザーが個人設定で設定を変更する必要があります(Garoonシステム管理での一括設定はできません)。

  1. 1. 「ファイル管理」のフォルダーの中で、「オプション」から「フォルダーを追加する」をクリックすることでサブフォルダーを作成できます。

    「ファイル管理」のフォルダーの中で、「オプション」から「フォルダーを追加する」をクリックすることでサブフォルダーを作成できます。
  2. 2. 「フォルダーの追加」画面で「親フォルダーか親のサブフォルダーの通知設定を適用する」にチェックを入れずに「追加する」を押して作成したサブフォルダーにも、通知設定を引き継げます。

    「フォルダーの追加」画面で「親フォルダーか親のサブフォルダーの通知設定を適用する」にチェックを入れずに「追加する」を押して作成したサブフォルダーにも、通知設定を引き継げます。
「更新通知の自動設定」を有効にする方法(個人設定)

カスタマイズカスタマイズ

ワークフローのREST APIで申請データが取得可能に

ワークフローの申請データがREST APIで取得できます。添付ファイルも含めて取得可能です。会計システムとの連携や、申請データの集計/分析といった用途でご活用いただけます。APIの詳しい仕様については、cybozu developer networkをご覧ください。

Garoon全体にJavaScriptとCSSを適用できる機能を搭載

Garoon全体にJavaScript / CSSファイルを適用できます。PC表示でのユーザーの操作画面をカスタマイズできます。JavaScript / CSSファイルごとに適用対象となるユーザー/組織/ロールを設定することも可能です。

JavaScript / CSSによるカスタマイズを設定する方法(Garoonシステム管理)
  • ※特定のアプリケーションをカスタマイズする場合は、各アプリケーションのカスタマイズ機能の利用を推奨します。
  • ※JavaScriptでのカスタマイズについては、マニュアルの注意事項(8月11日更新予定)とGaroon JavaScript コーディングガイドラインをご覧の上、実施ください。
  • ※DOM操作を伴うカスタマイズを行った場合、Garoonのアップデート、仕様変更により、機能が利用できなくなる可能性があります。動作保証は致しかねますので、ご了承ください

仕様変更仕様変更

「RSSリーダー」機能の提供を終了

具体的な影響範囲は以下の通りです。

  • ・アイコンメニュー/システム管理画面/ヘルプからRSSリーダーが削除
  • ・RSSリーダーの設定、取得済みサイトとフィードが削除
  • ・ポータルからRSSリーダーのポートレットが削除
  • ・SOAP APIのレスポンスからRSSリーダーが削除

RSSリーダーで設定したサイト一覧は、システム管理画面からCSV書き出しが可能です。必要に応じて、8月11日のアップデート前に書き出しをお願い致します。

その他の変更点はアップデート情報をご覧ください。