アップデート情報(パッケージ版)

2016年2月15日 グループメール for ガルーン 1.4.0

ガルーン対応バージョン

  • サイボウズ ガルーン バージョン 4.2.0。

追加された機能

  • メールの一覧画面で、担当者に設定されているメールを一覧で表示する機能。
  • メールのプレビュー機能を、グループメールの一覧画面に適用。
  • システム管理で、HTMLメールの初期表示を、テキストのみの表示にするかどうかを設定する機能。

変更された仕様

  • メールのプレビューを非表示にしたときのメール詳細画面での、「担当者の設定」と「ステータスの設定」の項目の表示順を変更。
  • 「メールの詳細」画面のフォローという文言を「コメント」に変更。
  • 「グループメールの一括削除」画面に表示される文言を、標準機能のメールの「メールの一括削除」画面に表示される文言に変更。
  • 「送受信記録の表示」画面のステータスの絞り込みのボタンを「絞り込み▼」から「ステータス▼」に変更。
  • CSVファイルから利用ユーザーを読み込む場合、CSVファイルに含まれているユーザーのみが、利用ユーザーとして登録されるように変更。
  • 異なるメールアカウントへは、メールが移動できないように変更。
  • エラーメッセージのエラー番号を、「24」から始まる番号から「91」または「99」から始まる番号に変更。
  • Gmailの招待状を、HTML形式で表示するように変更。
  • メール画面上部の「メールサイズの使用状況」に表示される容量の形式を変更。
    変更前:整数のみを表示
    変更後:少数点2桁まで表示
  • ステータスの絞り込みで、どのステータスで絞り込んでいるのかを確認できるように、プルダウン内のステータスの左隣にチェックマークを表示するように変更。
  • コピーしたアドレスを、アドレス入力欄にペーストできるように変更。
  • 本文の入力欄の縦幅を固定。
    この仕様変更によって、次の問題が解消されます。
    • メールのテキスト入力欄に多数の改行が含まれていると、キーボードから入力した文字がテキスト入力欄に表示されるまでに時間がかかる場合がある。
  • システム管理の「利用ユーザーの権限」の機能を「一般設定」に移動し、「一般設定」画面を「共通設定」「利用ユーザーの権限設定」「ユーザーが変更可能な設定」の3つのセクションに分割。
  • HTMLメールに画像が埋め込まれている場合、画像を添付ファイル形式ではなくHTML形式で表示するように改善。
  • 添付ファイルを削除するリンクを、オプションメニューに移動。
  • メールの自動受信で、1アカウントあたりの一度に受信可能なメール容量の上限値を、無制限から500MBに変更。
  • 次の画面で、「1アカウントあたりの保存できるメールの総サイズ」の文言を、「(数値を入力)」から「(上限を指定する)」に変更。
    • 「メールサイズの制限の設定」画面
    • 「メールサイズの制限」画面
  • 次の画面項目の、メールアドレスのバリデーションルールを変更。
    • メールの作成、返信、および転送画面:To、Cc、およびBcc
    • 「システムメールアカウントの設定」画面:システムメールアカウント
  • Microsoft Outlookから送信された会議出席依頼の本文が、「メールの詳細」画面に表示されるように変更。

改修された不具合

  • メールサイズの使用状況のバーの値が、ログインユーザーが利用ユーザーに設定されているメールアカウントの合計になっている。
  • グループメールポートレットで、利用ユーザーに設定されていないメールアカウントのフォルダが表示される。
  • 「宛先アドレスの選択」でBCCに設定した宛先が、メールの作成画面に表示されない。
  • 宛先にマルチバイト文字を含むメールアドレスを入力しても、メールアドレスの背景が赤くならない場合がある。
  • ドラッグアンドドロップでメールを移動すると、フォルダーの右隣に表示される未読件数が正しく更新されない場合がある。
  • メールの下書きを変更せずに保存すると、その下書きのサイズが総メールサイズに加算される。
  • 添付ファイル付きのメールを送信する前に、編集画面に戻って下書き保存すると、保存したメールの総サイズに添付ファイルのサイズが加算されない場合がある。
  • 受信箱以外のフォルダーのメールを検索しても、検索結果画面でページ送りのリンクをクリックすると、「検索フォルダ」のドロップダウンリストが「受信箱」を選択した状態になる。
  • メールの自動受信時刻を設定したままメールアプリケーションを使用停止にすると、スケジューリングサービスのログにエラー(GRN_CMMN_00004)が出力される。
  • メールをmbox形式で書き出す場合、対象のフォルダーにメールソースを削除したメールが含まれていると、エラー(PHP00002)が発生して書き出しに失敗する場合がある。

改修された脆弱性

  • [CyVDB-1158]グループメールに関する操作制限回避の脆弱性
  • メールに関する閲覧制限回避の脆弱性
    補足:
    • 不具合情報公開サイトで公開している不具合と同様の不具合が発生するため改修しました。
    参考:
    • [CyVDB-800]メールに関する閲覧制限回避の脆弱性[詳細]
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