医療現場でも、グループウェアはサイボウズ

日本全国で選ばれる、確かな実績

<導入数の算出について>
各都道府県に記載の導入件数は、医療法人ならびに医療機関へのグループウェア製品(「サイボウズ Office」および「サイボウズ ガルーン」)のライセンス出荷数です。ひとつの法人・基幹に複数購入いただいた場合は、購入ライセンス分で計算しています。
導入事例
サイボウズ × 医療 の新しい挑戦
愛媛県松山市を本社を置く「医療法人 ゆうの森」では、地方のへき地医療と在宅医療に特化した医療法人です。都市部のクリニックと一体となって、医師・看護師・薬剤師・理学療法士・ケアマネージャー・ヘルパーなどのそれぞれの医療関係スタッフに、患者に関する情報を共有することで、都市部と変わらないサービスレベルでの医療提供に成功しています。経営面においても、年間で3,000万円の赤字がでていた数字を、わずか4ヶ月で黒字転換を実現しました。成功の一端を担う、情報共有ツールとしてサイボウズの「kintone(キントーン)」を利用しています。