大企業が選んだグループウェアサイボウズ ガルーン



ユーザー全員が日常的に利用することで、グループウェアによる情報共有は飛躍的に精度を高めることができます。「全ユーザーが活発に」ということがガルーンの特長です。
- 「ガルーン」のご利用状況を教えてください。


部署やチームで仕事をする上で、ユーザー間の情報共有やコミュニケーションをスムーズにする基本機能で高い利用率。その他の機能でも有効に活用されています。
- ご利用いただいている機能をすべて教えてください。(複数回答可)


ユーザーがストレスなく使えることが、グループウェアの導入効果を高める第一歩。また、使い方を教えやすいことも、導入担当の負担を減らし、結果的にスムーズな定着に結びつきます。
- 画面デザイン(UI)は使いやすいですか?

- 初めて「ガルーン」を使う人に使い方を教えるのは、大変だと思われますか?


ガルーン導入後、情報共有が簡単になった、スムーズになった、活発になったという声が聞かれ、導入前からの改善が実感できている企業が多くあります。
- 「ガルーン」を利用して、改善されたと感じていることをすべて教えてください。
(複数回答可)


- スケジュール管理とメッセージや掲示板での周知徹底について、
大きく改善されました。
- 遠隔地の拠点にまたがる法人にとって、必須のシステム。
e-mailのみで連絡調整していた時代には戻れないでしょう。
- 社内はもちろん、支社とも効率的に情報共有ができるようになった。
- データ管理が簡単で、必要な情報がすぐに手に入るDBとして活用しています。
- 全職員が利用することにより、情報の一元化を進めることができた。
- 「言った」「言わない」は監査の指摘事項でもあるので、
様々なやり取りが残るということがよい。
- 「申請書」を【紙】から【ガルーン】に変更することにより、
社内決裁にかかる日数が早くなり、また過去の申請も残るため、探しやすくなった。
- 今まで施設予約をExcelで行っており、一人が作業していると
ロックがかかるなど不便だったのが解決できた。
- 会議室の予約。電話を受けた時のスタッフの在席状況の把握。
以前はホワイトボードだったので、大変楽になりました。
また、フリーアドレスを導入したので、より利用ニーズが高まりました。
- グループ会社の合併によって課題となった、スケジュール、社内連絡など
情報共有が最も改善された。

ノートパソコンはもちろん、スマホ、タブレットからもスムーズにアクセス、タイムリーな情報共有が可能なガルーン。多くのユーザーがその機動力を有効活用しています。
- 「ガルーン」を社外から利用するときの端末を教えてください。
(複数回答可)